[商品名]黒霧島 チューパック [種 別]本格芋焼酎 [容 量]1800ml [産 地]宮崎県 [生産者]霧島酒造 [Alc度数]25度 [麹]黒麹 [蒸留]常圧蒸留 [原材料]さつまいも、米麹 [商品詳細] 大正5年、霧島酒造創業者・江夏吉助によって初蔵出しされた焼酎は「黒麹」仕込み。

霧島酒造の歴史は、黒麹の焼酎で幕を開けたのです。

創業当時の黒麹仕込みの味わいを最新鋭の設備と当社独自の仕込みで再現した「黒霧島」。

黒麹の醸すうまさはトロリとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。

霧島酒造の90余年の永きに渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。

ついに「いいちこ」を抜いた! 「黒霧島」 念願の第1位!! 2012年焼酎売上高 「ご自宅で居酒屋気分を満喫!!」 仕事帰りに職場の仲間や友達と行きつけの居酒屋で、 長〜いカウンターで談笑しながら、焼酎片手に料理をつまむ。

仕事の疲れも吹き飛ぶ至福の一時ですよね♪

毎日外食は出来ないから、ご自宅で 芋焼酎の定番「黒霧島」を居酒屋気分を楽しみたい。

焼酎づくりに何といっても欠かせないもの。

それは「水」。

霧島酒造で作る全銘柄の品質を支える「水」には、「霧島裂罅水」が使われています。

霧島山脈に降った雨が、シラス層や火山灰土壌などを浸透する永い年月の過程で自然にろ過作用を受け、地下深くに蓄えられた名水です。

その性質は、適度のミネラル分と炭酸ガスを含み、酵母菌の発酵に最適な条件を備えており、飲み口はピュアでまろやか。

その喉越しは、まさに霧島酒造の本格焼酎のおいしさの源泉となっております。

霧島酒造でつくる、いも焼酎の原料となる甘藷(かんしょ=さつまいも)は、南九州の肥沃な土壌を活かして栽培する「黄金千貫(こがねせんがん)」という品種を使用しています。

「黄金千貫」には、でんぷん質が豊富に含まれており、いも焼酎に用いる最適な品種の一つ。

素材が持つ味の力を損なうことのないよう、可能な限り新鮮なものを厳選し、使用しています。

契約農家や公共の研究機関と協力しながら、完熟たい肥を用いた栽培などに取り組み、その研究に絶え間ない努力を続けています。

昔から焼酎づくりは、一麹(いちこうじ=製麹)、二元(にもと=一次仕込み)、三造り(さんつくり=二次仕込み)が重要といわれ、その中でも、「製麹(せいきく)」は一番に挙げられるほど、酒質を左右します。

「製麹」では、蒸した米や麦の表面に種麹の胞子をつけて麹菌を培養し、焼酎づくりに欠かせない酵素やクエン酸を生成します。

霧島酒造は独自の麹研究の末、酵素やクエン酸を有効に生成する「製麹」の方法を築きあげました。

麹仕込み由来のトロリとした甘み、スッキリとした後切れの良さを持ち、香りに癖がなく非常に飲みやすい黒霧島は、かち割り氷をグラスいっぱいに入れ、焼酎を注ぎ、ゆっくりとよくかき混ぜます。

ひんやりとしたノドごしとほのかな香りが楽しめます。

本格芋焼酎「黒霧島」は、とろりとした味わいが楽しめるロックがおすすめです。

ロックのポイントの1つは氷です。

ミネラルウォーターなどのよい水を凍らせて使用するとよいでしょう。

またクラッシュアイスなどの小さな氷を使うのも1つの方法です。

一緒に買われている商品

売上 関連ツイート

© 必見!売上
Designed by uiCookies