シンデレラパールピアス・ダイヤハート 『シンデレラパール・シリーズ』 お揃いのピアス、お色違いのネックレスとピアスもございます。
桜色の可愛いピンク系の淡水パールに、 ダイヤ&ハートチャームで乙女度アップ。
天然真珠のフォルムを生かした気品あるキュートな作品です。
サイズ チャーム約3×4mm、全長約2.8cm 使用素材 シルバー925、天然淡水パール、天然ダイヤ (ピンクゴールドコーティング、淡水パール…5.5〜6mm (ピンク系・セミラウンド)、ダイヤ計0.026ct) 注意事項 お手入れは柔らかい布などでやさしく拭いてください。
金属アレルギーをお持ちの方はご注意ください。
ダイヤ・真珠は天然のため、それぞれ若干の違いがあります。
【当店のご紹介】私たちジュエリーパーツ工房は、アクセサリー、ジュエリー、アクセサリーケース、ジュエリーケース、ワイヤーなどを取り扱い、チェーン、ネックレス、ブレスレット、ピアス、リング、イヤリング、チャーム、レザーコード、などのアイテムを取り揃えています。
アンティーク、花、星、ヴィンテージ風柄、等の雑貨にも合わせやすく、セット商品やオリジナルの作家作品など、新作、春、夏、秋、冬、一点物など多数ご用意しております。
人気の天然石も多く取り扱い、ルース(裸石)、スワロフスキー、カボション、大ぶりな原石の状態や、鉱石の状態でもバラ売りをしています。
シルバー、ゴールド、ガラスなど、彫金をする時に、電磁波防止、電磁波過敏症にお悩みの方、スピリチュアル、瞑想、心が浄化したり、幸運を引き寄せたりするようなパワーストーン、タンブルをお探しの方、ヒーリング効果、癒し効果、誕生石、ご縁のお守り変わりにオススメな天然石をご用意しております。
自作のハンドメイドアクセサリー作成、ハンドクラフト、手作りアクセサリー、手芸、セルフアレンジに必要な金具、レジン、パーツ、ツール、キット、部品、道具、樹脂、シルバーアクセサリー作りに必要な、シルバーチェーン、シルバービーズ、チェコビーズ、シルバーパーツ、天然石アクセサリー作りに必要な、天然石ビーズ、天然石パーツ、他にもストラップ作りや、スマホケースやデコ用商品、オリジナルのタッセル、チョーカー、フリンジ、ハーバリウム、ボタン、ヘアゴム、フック、リース、オーナメント、ステンドグラス、ヘアアクセサリー、ノンホールピアス、ヘアタイ、リボン、ブローチ、刺繍、フープ、ピンバッジ、バッグ、リュックにも使える素材がいっぱいです。
アート現場で使える素材や材料も多くありますので、ワークショップ、ギャラリー、イベント、宝探し用の備品、景品など、資材用としてもお使い頂けます。
アクセサリーの収納ボックスも多くあり、きれいな海外ブランドのアイテムをおしゃれにディスプレイができ、かわいい、ルースケースのご用意もあります。
クリスマス、ハロウィン用、時期により、福袋、セール、アウトレットを開催する場合もございます。
安い、激安の宝飾の卸売もご相談ください。
ランキング掲載商品もございますので、大切な方へのギフトやプレゼントにもいかがでしょうか。
3,980円で送料無料となり、メール便の対応もしています。
レディース(女性用)、メンズ(男性用)、キッズ(子供用)を対象としております。
結婚式、二次会など、ママコーデに。
インスタ映えし、ディスプレイ、インスタ背景、ウェディング用にもいかがでしょうか?商品撮影で使っている備品には、浅草橋、日暮里、蔵前、馬喰町問屋街、横山町問屋、表参道、渋谷、青山、銀座、ハワイ、ディズニー、貴和製作所、東急ハンズ、スタッカーズ、オカダヤ、ユザワヤ、クラフトハートトーカイ、ルミネ、パルコ、ザラ、ユニクロ、しまむら、チチカカ、マライカ、チャイハネ、などで用意したものを使っています。
パール■PEARL■日本語名:真珠石言葉:健康・富・長寿・純潔誕生石:6月<鉱物データ>1.硬度:比重モース硬度3.5-4.5比重2.6-2.852.結晶:95%が擬六方晶系を中心とした多角形または円形断面を持つ幅5〜20ミクロン、厚さ0.3〜1.5ミクロンの微結晶の集合体.タンパク質の一種で構成されている。
3.性質・特徴:真珠は貝の体内で生成される宝石である。
生体がつくる鉱物であり生体鉱物(バイオミネラル)と呼ばれる。
天然真珠は、貝殻成分を分泌する外套膜が、貝の体内に偶然に入りこむことによって生成される。
外套膜は細胞分裂して袋状になり、真珠を生成する真珠袋をつくる。
その中で霰石とコンキオリンが交互に積層し真珠層が形成され、真珠となる。
有機質と霰石の薄層構造が干渉色を生み出し、真珠特有の虹色効果が生じる。
球体に削った核を、アコヤガイの体内に外套膜と一緒に挿入して真珠層を形成させる養殖方法は日本が発明したものである。
4.由来など天然真珠は産出が稀で美しい光沢に富むため、世界中で古くから宝石として珍重された。
ペルシアでは紀元前7世紀頃、エジプトでは紀元前3200年頃、ローマでは紀元前3世紀頃、中国では紀元前2300年頃から真珠が用いられていたという記録がある。
日本では「日本書紀」や「古事記」、「万葉集」にすでに真珠に関する記述が見られる。
養殖による真珠生産の歴史も古く、中国で11世紀頃には行われていた。
現在日本で行われている養殖の技術は、イギリスの生物学者ウィリアム・サビル−ケントによって開発され、日本の見瀬辰平と西川藤吉に伝えられたことから始まる。
見瀬は1907年にこの養殖技術の特許権を申請。
1916年に特許権が与えられるとすぐにアコヤ貝を使った養殖が開始された。
西川は御木本幸吉(現ミキモトの創業者)の娘と結婚し、ミキモトの発展に貢献している。
1930年代にクウェートやバーレーンなど真珠を重要な産業としていた国は養殖貝による真珠の出現によって真珠産業が成り立たなくなった。
その後油田の開発で経済的には発展したが、真珠産業は文化保存事業のレベルにまで縮小してしまっている。
成分が炭酸カルシウムで汗が付いたまま放置すると真珠特有の光沢が失われるので、使用後に柔らかい布で拭くなどの手入れが大切。
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